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スタッフのつぶやきブログ

スタッフブログ 旭ホームズつぶやきブログ

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ボヘミアン・ラプソディーを見てきました。

2018-11-15
カテゴリ:つぶやき,名藤
名藤です。
 
昨日の水曜日休みを利用して映画『ボヘミアン・ラプソディー』を見てきました。
 
Queenやフレディー・マーキュリーを知らない若い方でも一度はQueenの歌をCMやテレビ、ラジオで耳にした事があると思います。
そのQueenのリードボーカル、フレディー・マーキュリーの生き様を描いた映画がボヘミアン・ラプソディーです。
 
私が中学生の時、フレディー・マーキュリーは亡くなりました。
リアルタイムで見た事の無いバンドのカリスマボーカルがHIVが原因の病で亡くなった事も衝撃的でした。
 
そんなフレディー・マーキュリー人生の栄光や挫折、偏見からくる極度の寂しがり屋、振れ幅の大きな性格など一人の人間としての姿が映画では描かれていました。
詳細はネタバレになるので映画でご確認下さい。
 
最後のシーンを少しだけお話ししますが、Queenが参加したLIVE AIDというアフリカの難民救済を目的に開催したチャリティーコンサートのシーンがラストシーンになります。
 
サッカーの聖地ウェンブリースタジアムを埋め尽くす人の中で行われたライブの映像は圧巻です。
映画ではこのシーンを見事に再現していています。見ごたえ十分の映画でした。
 
来年にはホイットニーヒューストンの伝記映画が公開される予定です。
こちらも楽しみしておきます。
 
以上、名藤でした。
 

長期優良住宅化リフォーム推進事業

2018-11-08
カテゴリ:現場,リフォーム,リノベーション,つぶやき,名藤,長期優良リフォーム,性能向上リノベーション,耐震改修,断熱改修
名藤です。
 
安佐南区で施工していた長期優良住宅化リフォーム推進事業の採択を受けた現場はお引渡しが終わった後に実績報告をしていました。
先日無事に補助金が交付されお施主様の口座に補助金をお振込みしました。
 
昨年の春先に補助事業の説明があり、お施主様にご相談して補助事業を受ける事にご了解頂きました。
但し、難易度もそれなりに高くうまく補助金が頂ける保証は無かったのでお施主様には頂けない可能性もありますとお話ししていました。
自社で交付申請から実績報告まで行い、書類も外注せずに手元で作成しました。
かなりの枚数の資料と写真、現場にもことわる毎に写真の撮影をお願いして報告の準備を行っていました。
 
無事に事業が完了し、補助金も頂けた事で一安心しました。
新築の補助金と違い、リフォームの場合は劣化の状況や耐震の確認の為の筋交いや小屋裏の状況で解体した後に判明する事も多いので思ったようにいきません。
現場にも無理を言いながら細かな施工をお願いしましたので現場管理の岡崎君にも感謝です。
 
こちらの物件はリフォームの施工例で見る事ができます。
 
こちら↓
 
 
事前のインスペクションを行い、耐震や断熱などの性能向上をして快適に住まれる性能向上リノベーションのご相談が増えています。
性能向上リノベーションの特別ページを作りました。
お時間がありましたら見て下さい。
 
こちら↓
 
 
以上、名藤でした。
 

木梨憲武展に行ってきました。

2018-11-01
カテゴリ:広島,つぶやき,名藤
名藤です。
 
先日、休みを利用して妻と三次市の奥田元宋・小由女美術館で開催中の木梨憲武展に行ってきました。
そう、とんねるずの憲さんです。
 
たくさんの作品がある中で、最初の展示室にある『感謝』という作品は綺麗で迫力もあり、個展のたびに書き足された花は大きな花束になっていました。
感謝の言葉通り、心の伝わる作品でした。
 
その後も個性的な作品が多い中で捨てずに取っておいたキャンパスを使ったり、段ボールを継ぎ接ぎしたりと楽しく、かわいい作品が沢山ありました。
 
余談ですが、ウチの長男は憲さん宅の長男と同じカンタと名付けました。
字は違いますが名前の響きがとても良かったので使わせてもらった経緯があります。
そんなカンタは憲さんの作品同様に個性的な絵を小学校で書いてきます。
 
またREACH OUTと名付けられた作品は手をモチーフに沢山の手が繋がっているイメージでした。
こちらの作品も人との繋がりや家族の繋がりなどを感じられるとても迫力のある作品でした。
 
お笑い芸人として有名な人ですが、感性豊かで才能にあふれた方なのだと改めて感じました。
ウチのカンタとももう一度一緒に見に行きたいと思います。
 
以上、名藤でした。
 

海田の家の撮影を行いました。

2018-10-25
カテゴリ:広島,現場,新築,つぶやき,名藤,高気密・高断熱,ZEH,省エネ住宅,長期優良住宅
インタビュー風景
2階南面の窓
サーモ画像
名藤です。
 
先日、今年の6月のお引渡しした海田のお家の撮影にご同行しました。
 
お施主様が私たちの会社を選んで頂いた理由や、プラン段階でのお話し、住み心地などライターさんから色々とご質問を受けて頂き丁寧に答えて頂きました。
真横でお聞きしたい気持ちを抑えつつ、インタビューはライターさんにお任せしました。
 
夏前のお引渡しでしたので本格的な冬はこの冬が初めてになります。
こちらのお家は素の家では当たり前のパッシブ設計ですが、冬の日射取得に関して隣地との関係を事前に考慮しながら取得面のサッシを設計したのでシュミレーション通りにできているか気になるところでした。
 
2階の南面に大きな開口を設けておりますが、2階から燦々と太陽光が室内に降り注ぎ室内はとても暖かい空間でした。
スマホのFLIRで早速南面の開口を撮影しました。バンバンに日射取得していました。
 
しばらくは暖かい日が続きますがこれから冬が本格化します。
近くに山があり、風も強い地域なので暖房の付けるタイミング、温度を上げる時間帯などをお話しました。
冬に暖かく、快適に過ごして頂ける空間になる様に今後も色々とヒアリングしていきたいと思います。
 
以上、名藤でした。

イベント『なくした机をつくろう』が無事終了しました。

2018-10-18
カテゴリ:イベント,広島,名藤,旭ホームズ
名藤です。
14日の日曜日にりびんぐひろしまさんと私たちの会社も参加している瀬戸内良質住宅研究会 レモンの家の合同イベント『なくした机をつくろう』が開催されました。
 
イベントの目的は7月の豪雨災害で机を無くした子供たちに学習机をプレゼントしよう!しかも自分たちで作っちゃおう!という趣旨で開催されました。
 
会場は会員の松川建設さんの事務所をお借りしました。松川さんありがとうございました。
事前の予約で15組程度の予約が入っているとお聞きしたのでそれなりの準備が必要と色々とシュミレーションしながら本番を迎えました。
 
当日は朝から沢山のお子様をそのご家族が来て下さいました。
会のメンバーのレクチャーのもと、子供たちは自分たちで下地に穴を開け、電動ドライバーでビスを1本、1本取付て机を組み立てていきます。
1つ作るのに約30~40分、そこから紙やすりで机をツルツルにしていきました。
子供たちはゲーム形式だと頑張るので『ツルツル選手権』と題して、どっちがツルツルか競争しよう!と言ってひたすら紙やすりで机を磨く作業をして完成させました。
 
来られた方にお聞きしたら実際に家財が床上浸水で使えなくなり、学習机も浸かってしまった子もいらっしゃいました。
大変喜んで頂き、やってよかったと思えるイベントでした。
レモンの会の方、リビングひろしまの方、楽しいイベントをありがとうございました!!
以上、名藤でした。
 

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