安全持続性能

すべてての人に安全で長く
生活できる家づくりを

安全持続性能とは、住宅内での転倒・転落などの事故を予防する「安全性」身体・ライフスタイル・家族構成が変化しても住み続けられる「持続性」の2つから成り立つ基準です。 当社では、作業療法士ヨシローさんの考えに賛同し家づくりに取り組みさせていただいています。

住宅の安全性能

転倒・転落予防

大切なのは転倒をしないこと、室内での転倒・転落は年間多くの事故が発生しています。怪我をしてしまうと治療にも多くの期間を要することになります。 旭ホームズでは、筋力が弱くなった方やお体の不自由な方にも配慮した。安心安全の家づくりをしています。

転倒・転落予防

すべての世帯に健康維持ができる生活

夫婦2人から子育て世代、高齢者まで、すべての世帯が長く健康に住み続けれる家づくりをしています。

すべての世帯に健康維持ができる生活

持続の可能性身体の変化に対応できる

家を建てた時は、健康でも高齢になるに連れ身体の変化が表れます。そのような将来の身体の変化も考慮しています。

持続の可能性身体の変化に対応できる

安全持続性能の評価

安全継続性能の基準を3段階で評価

安全継続性能の基準に基づき、安全性5項目・持続性8項目を 星3つ:最高 星2つ:推奨 星1つ:最低の3段階で評価します。

転倒・転落を予防する安全設計
玄関・階段(手すり、段差)・スキップフロア(リビング、寝室)・収納、換気

身体・ライフスタイル・家族構成が変化しても住み続けられる持続設計
土間収納・一階廊下・トイレ ユーティリティルーム・室内物干しスペース・洗面室・照明・温度

安全継続性能の基準を3段階で評価

例:トイレの安全持続性能の基準

旭ホームズの特長

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