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郊外型団地のくらし~五月が丘~

五月が丘ってどんな団地?

2023-07-28
カテゴリ:広島,つぶやき,金子,性能向上リノベーション,会社の事,旭ホームズ,プライベート
旭ホームズとモデルハウス、向かい側にはスーパーも。
バス通り沿いに銀行と交番があります。
団地内の道。広さもあるので車の運転も問題無しです。
団地内の道はシンプルに通っているので、覚えやすい方かも?

こんにちは!五月が丘在住の金子です
こちらのブログでは会社がある五月が丘団地やその中のお店やイベントなどをご紹介してみようと思います


旭ホームズがあるのは広島市の西側、佐伯区五月が丘です。
世帯数は約3500世帯、人口は7800人ほどです。
(※五月が丘公民館広報誌『さつき』2023年8月号参照)
アストラムラインの西広島駅までの延伸に伴う団地内への乗り入れが確実化され、2030年前後には開通すると言われています。
市内への車やバスのアクセスも良好で、自家用車があれば商工センター方面や五日市方面、安佐南区方面など多方向へ自在にアクセスできる立地です。


五月が丘は1974年に販売開始された団地で、2024年で50年になる古い団地です。
地域には保育園・幼稚園・小学校・中学校があり、義務教育は団地内で完結しているので子育て世代も安心です。
最近ではアウトレットのある団地”そらの”からも子供たちが通うようになったのでいっそう賑やかになっているみたいですよ!


さて、気になる団地内の様子ですが…50年近い団地ともなると

「高齢世帯ばかりなのでは…?」

などと思ってしまいませんか?
実は五月が丘、人口増加中です
ここ数年地価評価額が広島県内の団地でNO.1の上昇率なんですよ!!
つまり継続して人気があり、五月が丘に住もうという方が多いという事です。
大きな土地を半分に切っての販売も多く、世帯数や人口が増加しています。
入れ替わりがしっかりあって、若返りが成功している珍しい団地とも言われています。


若返りが進む団地であれば、日中は若い世代は特に共働きも多いのでお留守のお家も多いでしょう。
しかし、ここで高齢世帯も沢山あるというメリットがあります!!

『日中に在宅のお家がたくさんある』
『お散歩や、お買い物等の不規則な出入りで人や車の通りが意外とある』

この2点は新しい若い世代がほとんどの団地より確実に多いです。
人の目がいろんな時間帯にあるのは防犯には大きな力になりますよ。
朝の登下校時なども交通安全の見守りに参加してくださったり、新しく入居した子育て世帯にも気さくに声を掛けてくださる方が多い印象です。


地域活動も、町内会主催でお祭りや防犯パトロール、町内清掃いスポーツイベント、各種季節行事に至るまで元気に活動中です。
昨年までは新型コロナウイルス感染防止のためあまり活動していなかった部分もありますが、今年はどんどん復活中です。

実は今夜は近隣公園での夏祭りなんです
やはりわくわくしますね



★ちなみに、そんな五月が丘の中で現在土地を販売中です!




★古いお家が多いからこそ!

9月にはリノベーションモデルハウスの解体後見学会を予定中! →→→ 詳細はコチラ



★社長をはじめ、実際に五月が丘に暮らしているスタッフがいますのでぜひ暮らしについて聞きたい方はお気軽にお問い合わせください


旭ホームズ株式会社
〒731-5101
広島県広島市佐伯区
五月が丘2-8-26

フリーダイアル
0120-50-4649
TEL.082-941-1211
FAX.082-941-1331

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