現在進行中の広島市南区F様邸　狭小地で建築する高性能住宅です。2階リビングで解放感を出し、都会の中で視線や広がりに配慮した床下エアコン採用の住宅になります。

昨日から電気屋さんが施工に入りました。

現在コンセントやスイッチのＢＯＸを設置しております。

外周面（断熱材施工面）には気密ＢＯＸと共にコンセントやスイッチ等のＢＯＸを設置しております。

この積み重ねが気密数値確保に繋がって参ります。

本日の午後にサッシの現場搬入が有りました。

サッシはＹＫＫＡＰさんのＡＰＷ330防火戸になります。

玄関ドアの搬入もありました。

ユダ木工さんの木製（無垢）防火戸の玄関ドアになります。

大工さんは、金物設置と外部の耐力面材ダイライトの施工を行っております。

もうすぐ中間検査になります。

1Ｆと2Ｆの様子。

本日から屋根ガルバリウム鋼板の施工が始まりました。

本日は昨日の悪天候とはうって変わって、晴天の中でＦ様邸の上棟が執り行われました。

残念ながらコロナの感染防止対策の一環として上棟式がございませんでしたが、

Ｆ様ご夫妻がお昼時間にお越し頂きまして、大工さんの前でご挨拶をして頂きました。

今回は電気等の架線の影響でレッカーを使用しない手おこしでの上棟となりましたが、

お昼までには２階の桁廻りまで作業が進んでおります。

無事完了が出来ます様に最後まで宜しくお願いします。

Ｆ様、本日はおめでとうございます！

電気屋さんにて、先行で床下冷暖房システムの断熱ダクトを設置して頂きました。