スタッフのつぶやきブログ
スタッフブログ 旭ホームズつぶやきブログ
地域活性化の取組
2023-07-05
カテゴリ:広島,つぶやき,名藤,会社の事,旭ホームズ,工務店
今日は水曜日でお休みでしたが、午後から今年行う予定の地域活性化の取組を広島県の方と打合せさせて頂きました。
まだ未定な部分も多く、これから取り組む事になる事ですがワクワクする事なので今から楽しみな気持ちです。
目的は未来の子供たちへ木造建築の楽しさを伝える事や五月が丘という町の良さを伝える事です。
木を使った手仕事と地域と建築との関わり方をお伝えできたら良いなと考えています。
まだこれからクリアしていく課題はありますが、精一杯取り組んで行きたいと思います。
三次の工務店さんと勉強会
2023-07-04
カテゴリ:広島,つぶやき,名藤,会社の事,旭ホームズ,工務店
広島県工務店協会とレモンの家の会でお世話になっている工務店さんでお付き合いも長いのですが今回で2回目の勉強会となりました。
まずは小谷社長から女性監督の育成についてのご説明を頂き、その後現場を2現場ほど見させて頂きました。
女性監督育成については以前から工務女子と名付けて女性の現場監督の育成に力を入れられています。
建築現場での管理や段取りなどを女性の監督が行う為に色々な工夫をされています。
育成の方向性や考え方など参考になる事が沢山ありました。
また現場見学では現在建築中の現場とお引き渡し間近の全館空調のお家の見学をさせて頂きました。
昨年の全館空調講座in広島では設計の藤本さんと一緒に学んでいましたので講座の中でポイントとなった取組や空調の工夫を見せて頂きました。
同じ広島県の工務店として大変参考になる点が沢山ありました。
次回は旭ホームズまで来て頂き私たちの取組や現場を見て頂く番になります。
工務店同士学びあって、共に成長できる関係はとても大切です。
地域性や強みで各社の家づくりは違いますが、皆さんお客様に良いお家に住んで頂きたいという想いは一緒だと感じた一日でした。
マスダランドビルさん本日はありがとうございました!
五月が丘4丁目土地
2023-07-03
カテゴリ:広島,新築,つぶやき,高気密・高断熱,省エネ住宅,旭ホームズ,パッシブ,不動産
五月が丘に自社の分譲土地を現在販売中です。
建築条件付きなので設計は私たちの会社になります。
お問合せを頂いておりますがお客様から見るとどんな建物が建つか分からないですし、大きさや間取りがイメージできないと思いましたのでご提案のプランを作ろうと思います。
お施主様は決まってませんので私たちの会社がやりたい事も入れつつ、コストを抑えた素敵なプランにしようとワクワクしております。
少しの期間現地モデルハウスなどにする事も検討しながらプランを練っています。
万人受けするプランを作りたいところですが、高気密高断熱で安全持続性能なども取り入れた楽しくてコスパの良い建物を企画します。
ご興味のある方はぜひお問合せ下さい。
ご提案プランが出来ましたらプラン図面とパース、資金計画等も無料でお送りいたします。
これから計画なので少しお時間が掛かりますがご検討されてみて下さい。
資料請求に『五月が丘4丁目プラン希望』と記入して下さい。
現場でお打合せ
2023-07-02
カテゴリ:広島,現場,新築,つぶやき,名藤,高気密・高断熱,省エネ住宅,長期優良住宅,工務店,耐震等級3
今日は日曜日ですがショールームでのお打合せや現場でのお打合せがある一日でした。
南区の現場は内部の木工事も9割程度完了し、今日は外構工事のお打合せでした。
暑い中、お施主様と外構業者さんにお越し頂いて現場で納まりやご要望を再確認させて頂きました。
まだ外装の塗装や塗り壁工事が残っております。天候も崩れやすいので今日も塗り壁の業者さんが現場に入って下さっていました。
この時期は天気とにらめっこする時期ですね。
足場が外れると一気に外構の準備が整います。
完成までもう少しですが安全に気を付けて引き続き工事をしていこうと思います。
松本さん送別会
2023-07-01
カテゴリ:会社の事,旭ホームズ
今日は旭ホームズに26年間勤めて頂いた松本さんの送別会を行いました。
先日最後の出社をされましたが改めて感謝の気持ちを社員全員でお伝えさせて頂きました。
26年も旭ホームズに勤めて頂いたので思い出話は尽きず、あっという間に送別会の時間は過ぎていきました。
社員ひとりひとりから感謝の言葉をお伝えさせて頂き、涙もあふれる送別会となりました。
皆で一緒に写真も撮りましたが素敵な笑顔で一杯です。
働くとは誰かのはたを楽にする事と言われます。
松本さんは社内の実務のサポートを色々な側面で協力して頂き、まさに会社の方たちの仕事を楽にして頂ける方でした。
旭ホームズを去る事は残念ですが、今後も私たちの会社を見守って頂きたいと思います。
改めてまして松本さん、ありがとうございました!