外壁･屋根塗装リフォーム
外観写真
before
after
現場施工写真
作業箇所をマスク
コーキング材を打ちたい場所に沿って、マスキングテープを貼っていきます。キレイに仕上げるためには大切な作業のひとつになります。
コーキング打ち
ホワイトのコーキングを打ちました。コーキング箇所は水漏れの原因にもなるところです。
ひび割れ処理
ひびがある部分を防水処理します。このひび割れから雨漏りの原因になりますのでしっかり施工することが重要です。
屋根下塗り材
浸透･固着性が高く、下地の補強効果に優れいている下地材を使用しています。
下地施工
屋根の下地施工にはローラー塗りを採用しています。ローラー塗りは高いところでの施工が容易な点や塗料を無駄なく使用することができる利点があります。
屋根塗料
SK化研のクールタイトシリーズの塗料を使用しています。汚れに強く、遮熱性能が長持ちする特徴をもった屋根専用の塗料です。
屋根塗装
屋根の塗料色はアーバンレッドです。壁は薄いピンク、屋根は濃いレッドと色のバランスを考えて採用しました。
軒天塗装
軒天にはホワイトを採用しました。シンプルな色が外壁の色を引き立たせます。
水切り塗装
水切りの部分には軒天の色に合わせてホワイトを採用しました。刷毛で細かいと事もすべて塗ります。
外壁施工
外壁塗料にはピンク色を塗りました。手塗りのローラーにより丁寧に施工しました。重ねて塗ることも容易なためメンテナンスもしやすいです。
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