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スタッフのつぶやきブログ

スタッフブログ 旭ホームズつぶやきブログ

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現在断熱工事中です。

2021-03-01
カテゴリ:現場,新築,高気密・高断熱,ZEH,認定低炭素,省エネ住宅,長期優良住宅,寒くない家,断熱性能の事
佐伯区の長期優良住宅の認定を受けた2世帯住宅は現在断熱材を施工中です。



断熱材は高性能グラスウールを採用しています。



先日のブログでも書きましたが、高気密高断熱住宅の基本は断熱材の施工とベーパーバリアと呼ばれる湿度の出入りを抑える防湿シートの施工で気密性が決まると言っても良いと思います。



丁寧に施工して隙間をひとつひとつ丁寧につぶして施工していきます。



断熱材はマグイゾベールというメーカーの断熱材を採用しています。テープなどの副資材も施工の大切なポイントになります。



無駄の無いように使ってしっかりと断熱材を施工していきます。



工事途中を見られたい方は現在予約制でお受けしております。



断熱材の施工を見るチャンスなのでお問い合わせフォームから『施工現場見学希望』と書いて頂ければご案内させて頂きます。



ぜひお問合せ下さい。





第5回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース

2021-02-28
カテゴリ:つぶやき,高気密・高断熱,ZEH,認定低炭素,省エネ住宅,長期優良住宅,会社の事,設計の事,寒くない家,断熱性能の事,気密測定,全館冷暖房システム,床下エアコン,工務店
先日、LIVE配信で第5回再生可能エネルギー等の規制に関する規制等の総点検タスクフォースという配信がありました。



河野大臣や省エネに関する有識者や建材メーカー、国土交通省、経済産業省が集まり2050年のカーボンニュートラル社会を目指して再生可能エネルギーの導入や障壁となる規制の見直しなどを検討する為の話し合いが行われました。






東京大学の前先生は以前、私たちの会社も所属しているレモンの家の会でセミナーをして頂いた事があります。
工務店の省エネ建築の研究では最前線の研究をされている方です。
その中で工務店に関する話がありました。



現在の省エネ基準はそこまで高性能な断熱材や窓を使わなくても達成できる程度の基準が国の基準としてあります。
それは、住宅を供給している工務店の知識レベルや技術がピンキリなのでキリの方に合わせた基準になっているという事を指しています。



それでも国の基準はクリアできているのでいいでしょという考え方になっている実務者も少なくありません。



そんな工務店の中での実務者の意識の違いを指摘されている事もありました。






自分たちがスーパー工務店とは思っていませんがいつも最新の技術や他社さんの見学、社内の勉強など色々な事を学んでやっと全国のトップランナー達に少しだけ近づいているかなというくらいです。それくらい全国に勉強しまくっている工務店がいます。



それは省エネだけでなく、耐震やメンテナンス、建物の劣化対策や維持管理、デザイン、木材活用、地域活動、経営、財務、社員教育など多岐に渡り、色々な経営課題をクリアして世の中から必要とされている会社になっている工務店がいるのです。



自分たちがキリの工務店にならない様に必死です。少しだけ努力している事が間違っていなかったのかなと感じた配信でした。



いつも勉強している実務者には心が熱くなる提言です。ぜひご覧になってみて下さい。








換気システムのご質問

2021-02-27
カテゴリ:現場,高気密・高断熱,ZEH,認定低炭素,省エネ住宅,長期優良住宅,寒くない家,全館冷暖房システム
最近はクライアントさんが事前に建築の事を調べたうえで私たちの会社にお問合せを頂く事が増えました。



在宅時間が増え、Youtubeなどでも情報収集はできますし建築に関する事を勉強してから来て頂けると私たちとしてとても助かる事があります。
逆を言うとお客様の質問の難易度は高く、営業先行型のメーカーさんなどはタジタジだろうなと感じる事があります。



今回ご質問頂いたのは換気システムについてです。
私たちの会社では第1種換気と呼ばれる給気も排気も機械で行う換気が標準になります。



お施主様のご要望で変更する事もありますが基本的には1種換気で熱交換型を採用しています。



その時に頂く質問としてダクトの有無をご質問頂きます。



私たちの会社では何もご指示が無ければダクト式のタイプを採用しておりますが、時折ダクトレスの熱交換換気を採用します。



ダクトの有無はそれぞれメリット・デメリットがあると思いますが、基本的には計画的に給排気して、エネルギーも湿度も無駄なく再利用したいというのがコンセプトとしてあります。



何種が良いかは各業者さんの判断やお施主様のご要望にもよりますが、気密性がアップしている中で換気のグレードもアップしていく必要があると感じています。



完璧な工法、建材などはありませんがメリット・デメリットを把握したうえでお客様にとってベストな選択をご提案し、ちゃんと施工する事が大切だと感じました。
第1種ダクト式熱交換換気システムの施工風景
第1種ダクトレス熱交換換気システム施工風景
第1種ダクト式熱交換換気システムの天井排気グリル
第1種ダクトレス熱交換換気システム完成写真(右上)

立派な丸太梁

2021-02-26
カテゴリ:現場,リフォーム,リノベーション,内装のこと
安芸郡で施工した日本家屋のリノベーションの完成写真が届きました。



その中に2階の小屋組みに使っている丸太梁の写真がありました。



リフォームやリノベーションで小屋組の梁や丸太を現しにする事があります。



昔からお家を支えていた大きな梁は存在感抜群でデザインのアクセントにもなります。



天井を勾配にして梁を出す事で空間の広がりも変わります。



リフォーム、リノベーションの時には構造を現しにする事をぜひご検討下さいね。

天窓の効果

2021-02-25
カテゴリ:リフォーム,リノベーション,新築,つぶやき,設計の事,断熱性能の事,パッシブ
veluxの天窓
天窓は普通の窓に比べて3倍明るいと言われます。



明るい室内を作る時に役立つ窓ですが注意も必要です。そんな天窓の採用のコツを解説します。



天窓は普通の窓よりも3倍明るさを確保できて室内を明るくしてくれる効果があります。
また、開閉式のタイプなどは夏場の重力換気の出口になり、室内の採風や廃熱に効果を発揮します。



3倍明るさを取り入れる事ができるという事は3倍熱エネルギーが入る事にもなります。
設置する方角を南面などにすると夏の熱エネルギーが3倍室内に入る事になるので注意が必要です。



天窓を設置する時は北側が良いとされています。
北面の明るさは一定で曇りの日でもある程度の明るさを確保できます。



また直射は入りにくいので夏場の温度上昇も抑える事が可能です。




次に断熱性です。




屋根面に付く窓ですが日本のメーカーの天窓は普通の窓サッシと変わらない断熱性能になります。
屋根面の断熱性を確保する場合には配慮が必要です。




室内の寝室の上などに取り付けする場合などは寒さが床へ流れていくコールドドラフト現象への配慮が必要です。
天窓の断熱性能は性能が良い商品にするか、居室内の設置には注意しています。




最後に雨漏りのリスクです。




昔は天窓からの雨漏りも少なくはありませんでした。
ちゃんとした施工をしていれば雨漏りの可能性は抑える事が可能ですが、0ではありません。



点検やメンテナンスもある程度は必要になる可能性があります






細かな注意点ばかりで天窓の魅力を伝えきれていませんが、上手に採用すれば室内をとても明るく、気持ちよくしてくれます。




施工や配置の設計に配慮して施工すれば天窓は魅力的な窓です。
狭小地や重力換気を利用したパッシブ設計では重要になる窓なので必要な場合はしっかりと確認しながら採用して頂けたらと思います。


北面に設置した天窓の明かり

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