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スタッフ日替わりつぶやき

スタッフブログ 日替わりつぶやき

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敷地調査で意識している事

2019-03-28
カテゴリ:広島,新築,つぶやき,名藤,省エネ住宅,設計の事,パッシブ
名藤です。

ここ最近、新築工事の現場調査のご依頼を頂き色んな場所で敷地の調査を行います。

敷地状況の中で方角や隣地の建物、日射の状況を見るのは当たり前ですが、近隣地盤の状況、擁壁、前面道路などその他にも見ておくべき大切な要素が沢山あります。

その他に大切にしている事があります。

隣接する敷地の植栽や景色、気持ちの良い空間や方向を探して見つける事を意識しています。

以前は日射や方角、隣地の視線等ばかり気にしていましたが情緒的な部分がとても大切だと感じしっかりと敷地の状況を感じ取るようにしています。

その情報をプランに落とし込みますがなかなかすぐには良いプランになりません。お施主様と打合せをしながらブラッシュアップをしていく作業がその後大切になります。

今回の敷地もしっかりとご提案できる様に周辺環境を感じ取ってご提案したいと思います。

以上、名藤でした!!

まだまだ寒い朝

2019-03-25
カテゴリ:広島,現場,リノベーション,新築,つぶやき,金子
おはようございます!金子です!
今朝も晴れて気持ちの良い朝です……が、寒いですね!!
まだまだ冬物が片付けられず、春物も登場した家の中はてんやわんやです突風
 
さて、先日の土曜日はまるまる五月が丘DAYでした!
朝は新築現場の地鎮祭、午後からは先月お引渡ししたお家へ訪問&お引渡しアイテムのお渡し、夕方に団地内での大型リノベーションのお打ち合わせ…とまさに五月が丘のフルコースウィンクしたニンマリ顔
現場までみんなで徒歩移動です。運動不足の私たちにはいろんな意味で良い1日となりました。
会社を置かせてもらっている団地内で、こんなにたくさんのお仕事を頂けることは本当にありがたいことですきらきら
他にもちょこっとしたリフォームから大きなリフォームまで、たくさんのご依頼を頂けていることは本当に幸せです。
スーパーの目の前という好立地ですので、これからもお買い物ついでにご相談を頂ければ幸いです!(笑)
 
また、最近では東広島での新築のお問い合わせも増えています。
子育て世代の誘致に力を入れていると聞いていましたが、人気ぶりが伺えますね!
新しい土地もどんどん造成されている様なので、土地探しから始められる方に合っているのも人気の一因なのでしょう。
 
今週末にはコーディネートのお手伝いをさせていただいているお家の棟上げがあります。
たくさんのお客様とこうしてお仕事をさせていただけることに感謝しながら、精一杯のご提案をしていきたいと思った年度末の月曜日でした。
 
 

断熱、耐震を行う性能向上リノベーションのお問合せをたくさん頂いています。

2019-03-14
カテゴリ:広島,現場,リフォーム,リノベーション,名藤,性能向上リノベーション,耐震改修,断熱改修,断熱性能の事
名藤です。

現在大型のリノベーション、リフォームのご相談を何件か頂いております。

佐伯区の現場ではリノベーションのプランニングが大詰めです。
こちらのお家は私たちの会社がある五月が丘で木造の中古住宅を購入され耐震と断熱リフォームを行う予定でプランニングしています。

今回は増税した場合に利用が可能な次世代住宅ポイント制度を考慮して、耐震化、断熱化、エコ住宅設備や家事負担軽減、リフォーム瑕疵保険の加入やインスペクションなども行う予定です。
単純な表装のリノベーション、リフォームでは無く性能を向上して健康で快適な住空間を目指して当初からご提案しました。

また設備過多にならず、パッシブデザインや自然素材も採用したしつらえの良いリノベーションを目指しています。

今回の様な大型のリノベーションが増えています。今週末も熊野町で入母屋の日本家屋の建物調査を行います。その後リノベーションのプランニングに入る予定です。
昨年も大型の性能向上リノベーションを2棟施工させて頂きお施主様にとても喜んで頂きました。

お話を聞く中で性能向上リノベーションをご依頼頂く方の傾向が少し分かってきたので書き出します。

①親の住んでいた実家に愛着があるけど暑かったり、寒かったりするので何とかしたい。
②今後も住み続けたいが耐震性に不安がある。
③ご両親のお家と近居する為に中古住宅を購入する、または実家に同居するのを機に工事する。
④建物よりも場所に魅力を感じ中古住宅を購入して工事する。

などの理由でお問合せを頂いています。

どの理由もそれぞれお施主様の事情がありますが、どのお家も快適性や安全性を高めて今後も住んでいきたいというご要望が多いと思います。

私たち工務店として木造の住宅の耐震化や断熱化は宿命でもあり、需要が見込まれる市場だと思います。

しかし木造住宅はお家によって劣化状況が異なり、図面の通りに構造が組まれていない事もしょっちゅうです。
手も掛かり大変な部分も多く、現場の対応力や知識が必要になります。

こちらの現場でも事前に調査を行い、耐震や劣化状況を入念にチェックさせて頂きました。
詳細の内容を詰めて、安心してリノベーションして頂ける様に精一杯ご提案したいと思います。

今後の進捗をお楽しみに!

以上、名藤でした!!

1棟まるまるコーディネート

2019-03-12
カテゴリ:広島,現場,新築,金子,高気密・高断熱
こんにちは、金子です!
 
皆様、花粉とはいかがお過ごしでしょうか?
私は晴れの日が好きだけど、辛くて辛くて複雑な日々を送っています。笑
 
さて、ちょっと前のお話になりますが…ついに私が初めて一棟まるまるお任せを頂いていた新築アパートのお引渡しをしてまいりました!!
感慨深いです目がハートになっている顔
当日内部の様子を見に行ってきたのですが、想像通りの部分と、思いの外クロスの模様が目立たない部分と…
もともと賃貸なので住まい手さんの好みがわからないですし、シンプルをベースにちょっと遊び心を入れる程度なのですが点滅している星
 
お施主様ご夫妻もたまに覗いてくださっていたようで、「入居者さんが越して来られるまでにしっかり見ておこう」と喜んでいただいたのが本当にうれしいです2つのハート
不動産屋さんで募集をかけてから早々に満室にもなっているようで、こちらもまたうれしいです2つのハート
 
次は廿日市にもアパートの計画があります。
今回お引渡しをしたアパートも、次の廿日市のアパートも、アパートらしからぬ高気密高断熱仕様となっています。
アパートにも快適さを!!
エコで気持ち良い生活が可能なアパート建設も、ご相談お待ちしています点滅している電球

吹抜けって寒くないですか?とよく聞かれます。

2019-03-07
カテゴリ:新築,名藤,高気密・高断熱,ZEH,省エネ住宅,吹抜け,寒くない家,断熱性能の事,窓の事
名藤です。

現在解体工事中の佐伯区の現場ですが、今朝の時点で建物は無くなり、基礎や土間部分を残すのみとなりました。
今週中には完了し、月末に地鎮祭を行って基礎着工となります。
 
こちらのお家は団地内に建ちますが、真南向きで南側の建物からの距離もありしっかりと太陽の恩恵を受けられるお家になりそうです。
事前にCADソフトと温熱ソフトで日射熱の取得と暖房負荷のシュミレーションをしていますが、真南には大きな窓を確保して冬の暖房かわりになる様にしています。
 
あと会社には下模型も用意して窓面のイメージが分かりやすい様にしています。
 
 
こちらのお家には吹抜けがありますが、よく
 
『吹抜けがあると冬、寒くないですか?』
 
と聞かれます。
 
 
確かに昔のお家では吹抜けがあるLDKの冷暖房が効かなったり、冬は床面から冷えたり、上階から冷たい空気が下りて来るのが分かったり、夏は西日が入ってきて暑かったりと悪いイメージが多いと思います。実際に昔のお家ではその様な室内環境になる事が多かったと思います。
 
 
吹き抜けの上部にシーリングファンなどを設置して空気の力を使ってパワープレイで暖気を下に抑え込んだり、冷気を2階に上げたりような工夫をしているお家も多いのではないでしょうか?
 
 
私達の会社ではよく吹き抜けのある間取りをご提案していますが、最初の間取りのプレゼンをすると上記の様な室内環境になるのではないかとお施主様からご質問が来る事も良くあります。
 
先にお伝えすると私たちの会社が作るお家では上記の様な寒い吹抜け空間にはならない様に工夫していますが、敷地の日射の特性を理解せずにプランニングしたり、また建物の温熱計算をしなかったり、
また断熱性の低い窓でご提案したりすると上記の様な寒い室内環境になってしまう可能性があるので注意が必要です。

その様な吹抜け空間にしない為には下記の様な部分を注意しています。
 
 
①建物の断熱性をしっかりとバランスよく確保する事
②窓を断熱性能が良い物にする事
③暖冷房計画を事前にシュミレーションする事
④吹抜けを介して、暖冷房、光を分けられるような間取りにする事
 
 
以上の様な点です。

①の建物の断熱性をバランスよく確保する事ですが、そもそも断熱性が低いお家の吹抜けは何をしても良い室内空間にはなりにくいです。
現在の省エネ基準の外皮性能で作っても正直良い空間にはなりにくいです。大型でパワフルな冷暖房を入れたら別ですがその分エネルギー費用がかかります。

 
高断熱の家は上下階の温度差が少なく快適な吹抜け空間になりますが、床、壁、天井の断熱性能のバランスも大切だと思います。
屋根の断熱材の厚み、性能は良いけど床、基礎の断熱材が弱かったりすると足元で不快な部分が出てくる事が多いです。
床、壁、天井の断熱材の性能、厚みをしっかりと確保しながらコストをバランスよく検討する事が重要です。コストの為に断熱性能を落とす事は吹き抜けのあるお家ではやめた方が良いと思います。
私達の会社ではまずその様なご提案はしていません。

 
続いて②の窓の断熱性ですが、窓は良い断熱性の商品が出てきていますが壁に比べると明らかに断熱性能は弱い部分になります。具体的に言うと窓は樹脂サッシの平均的な断熱性能で言えば、高性能グラスウールを採用した外壁の熱貫流率と比べると3~4分の1程度の断熱性能になります。
なのでとにかく断熱性の良い窓にする事は必須です。
 
また冬の日射熱取得をする為にはガラスの日射熱取得率も大切な要素です。南面なのに遮熱Low-Eのガラスを入れている建物をよく見ます。
これは冬の太陽高度の下がった時に太陽熱をあんまり入れないという無駄な事をしてしまっています。
方角が真南向きに近い事が重要ですが、真南向きなら冬は取り込み、夏は遮る事が庇の出幅を検討して設置する事で可能になります。
冬の吹抜けの日射熱のエネルギーは上下階の温度差を無くす事ができる要素になります。
 
 
③の暖冷房計画の事前のシュミレーションですが、吹抜けがあれば少ない冷暖房機器で広範囲の部屋を冷暖房できる可能性があります。
強力な冷暖房機器で賄う事も一つの方法ですが、できるだけジャストサイズで、省エネルギーで、機器コストも安い冷暖房機器で広範囲をまかなう方がお施主様にとってはメリットだと思います。

 
私達の会社では約30~35坪程度のお家であれば、夏は1階のLDKにある4.0kw程度のエアコン1台で暖房し、夏は2階吹き抜け付近にある2.8kw程度のエアコンで冷房する方法でまずご提案しています。
本当はエアコン1台で賄えるようにいつも考えていますが冷房と暖房の広がり方の違いがあるので2台設置を基本としています。
またお家が大きくなったり、小さくなったりすればまた再計算しますが、
 
【大切なのは事前に家の断熱性能を知り、最適な冷暖房機器を選択する事です】
 
 
続いて④の間取りについてですが、できるだけ室内の各部屋の仕切りも開放的な間取りをご提案しています。
吹抜けを熱や光の分配元、HUBの様な場所にしてそこから各部屋へ熱や光が配れれば効率的だと思います。

 
間取りのご要望によってできない事もありますが、ランマをご提案したり室内窓をご提案してりして何とか物理的に吹き抜けやホールと『繋がる』様に工夫しています。

 
吹抜けは上手に作れば合理的に室内環境を良くできる方法の一つです。
しかし上記の部分を考慮せずに作ると室内環境を悪くする方法にもなります。

単純な見た目の良さだけでなく、しっかりとした検討が必要だと思います。
ぜひ吹抜けに関してご質問があればお問合せ下さい。

以上、名藤でした!!

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