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スタッフのつぶやきブログ

スタッフブログ 旭ホームズつぶやきブログ

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基礎が大きい!

2021-02-03
カテゴリ:現場,新築,高気密・高断熱,ZEH,省エネ住宅,長期優良住宅


2月中旬に上棟予定ですが、上棟のご挨拶まわりに行った時に対面のアパートの共用廊下から基礎の全景を撮影しました。


そこで見て思った事は、


『基礎が大きい!!』


です。昨年も大きな2世帯住宅をお引き渡ししましたがやはり部分的な共有の2世帯ですが各家族が別フロアだと建物としては大きな建物になると感じました。


この大きな基礎ですがしっかりと耐震等級3を確保したお家になりますので構造計算の裏付けがあります。


先日、こちらのリストに私たちの会社も掲載されましたが、やはり建物の安全性は耐震性が重要です。



こちらの現場も許容応力度計算で耐震等級3を取得しておりますので基礎は地中梁や鉄筋の多さも普通の建物に比べると多くなっております。



丈夫な建物も頑丈な基礎からです。


こちらの現場は2月中旬に棟上げを予定しております。
上部の構造も構造計算に基づいた丈夫な骨組みになりますのでお楽しみに。

床の間の花生釘

2021-02-02
カテゴリ:現場,新築,つぶやき
昨年お引き渡しさせて頂いた『海の見える大きな2世帯住宅』のメンテナンスにお伺いしました。


冬次期で乾燥が進んだ事でクロスなどの手直しが必要でしたので監督の高田とお伺いしました。


こちらのお家にはお茶をされるお母様の為に和室を設けております。
床の間や天井にお茶の為に必要な釜を吊る金物や床の間の掛け軸を掛ける釘などを工事中に施工させて頂きました。


1か所だけ施工中に打てない釘がありました。それは『花生釘』という床柱に打つ釘です。
高さの要件もあり、さすがに私たちだけで判断して打つのは勇気が必要だったので先日お母様とご相談してついに花生釘を打ちました。


ご家族に見守られる中、床柱に下穴を開けて釘を打ち込みましたがとても緊張しました。
なんせ床柱なのでやり直しが利きません。


打ち込み終わったあとはご家族みんなで安堵の表情を浮かべ、無事に花生釘の取り付けは終わりました。
最後はご家族と笑顔いっぱいで良かった!と笑えたのでとても気持ちの良い一日でした。




モデルハウスの寿命は?

2021-01-31
カテゴリ:新築,高気密・高断熱,ZEH,認定低炭素,省エネ住宅,長期優良住宅,会社の事,旭ホームズ,寒くない家,床下エアコン,お客様のこと
本日モデルハウスにご来場頂いたお客様から、


『旭ホームズさんの1階のLDKの雰囲気とても好きなんです』



と仰って頂きました。とてもうれしい言葉でした。



モデルハウスを建築したのは約7年前。



当時モデルハウスを建築する時に皆で決めた事は『〇〇風住宅』とか『〇〇デザインの家』という事ではなく、
『無垢の木』と『紙』、『布』、『鉄』、『石』、『土』を使った普遍的なデザインで暖かく、強い家を作ろうというシンプルなコンセプトを決めました。


素材は本物を使って、パッシブに暖かく、涼しく、丈夫で長持ちなモデルハウスが建ちました。
当時はまだ馴染みの少なかったZEHやパッシブ設計、床下エアコンをプランニングしたモデルハウスは私たちの会社でお家を建築して頂いたほとんどのお客様が体感されています。


今日、住宅展示場のモデルハウスの建て替えスパンを調べてみました。
早い会社で3~4年、一般的なスパンで5~10年以内に解体して新しいコンセプトのモデルハウスを建築されるそうです。


まるで以前のスクラップアンドビルドの日本の住宅の考え方ですが、流行りに乗って建築したモデルハウスは流行りが廃れるとそのまま解体して廃棄されるという今までと同じ運命を辿ります。




私たちの会社に来て頂くお客様がよく仰られるのが、


『ハウスメーカーさんのモデルハウスはとても綺麗なんですが、実際にあのデザインとサイズで建つ事は無いですよね』


と仰られます。


敷地と予算に制限が無ければ建ちますが、ほとんどの場合は色々な制限の中で建築する事の方が多いです。
そうなるとモデルハウスの意味は何なのかと感じられて工務店である私たちの会社に来て等身大の家づくりを検討されるお客様が多いと感じています。


旭ホームズのモデルハウス『素の家』は今後も大きなリニューアルも無く、五月が丘という団地の街並みに馴染んで建っていると思います。


普通に快適で気持ちの良い家づくりをご検討されている方は寒いこの時期にぜひ一度お越しになってみて下さい。
総合住宅展示場とは違う家づくりを感じて頂けると思います。




窓の断熱性は重要です。

2021-01-31
カテゴリ:現場,リフォーム,リノベーション,寒くない家,窓の事
今日は朝とても寒かったですね。


家から出ると車のフロントガラスは凍っていました。
窓の結露でお悩みの方は今日は窓が濡れていたと思いますがいかがでしょうか?


今朝は以前性能向上リノベーションをしたお家のメンテナンスにお伺いしました。






こちらのお家は1階は窓を全て樹脂サッシに変更し、2階は2重サッシを取付しました。
サーモカメラを持参していたのでメンテナンスの合間に撮影してみました。


窓際の熱の状況を可視化できるのでとても参考になると思います。
昔シュワちゃんが出ていたプレデターという映画のエイリアンの気持ちでご覧になってみて下さい。



1階は下の写真の様に大きな開口のあるLDKになります。
2階は全て2重サッシです。




まずはLDKの窓です。こちらはYKKさんのAPW330という樹脂サッシを取付しております。
この時期、アルミサッシの場合外気温と同じ温度ぐらいまで窓フレームの温度は下がります。


今日の室温が約20℃位で湿度40%なら露点温度は6.0℃です。窓フレームやガラスがこの温度以下になると結露します。





フレームの温度は約14℃でした。なので結露はしておりませんでした。
外気温は3℃位でしたのでアルミサッシだと結露でベチャベチャという環境です。


やはり樹脂サッシは断熱性が高く、窓ガラスもペアガラスで樹脂のスペーサーを採用しているので断熱性が向上しております。





続いて2階の2重サッシの部分です。こちらは単板ガラスのアルミサッシの内側に樹脂の2重サッシを取付しています。
ガラスは一般複層ガラスです。簡単に言うと普通のペアガラスです。








温度は10℃前後でした。こちらも露点温度を下回っていないので結露していませんでした。
ちなみに2階は無暖房状態でした。


2重サッシも断熱効果が確認できました。


この結果いかがでしょうか?


窓の断熱工事は予算の関係や工事範囲の関係で外窓を交換できる場合とできない場合があると思います。
なので2重サッシという選択肢が出てきますが、窓を交換したから、2重サッシを付けたからと言って単純にお部屋が暖かくなる訳ではありません。


暖房方式などを考慮したうえで、どの窓にどんな工事がコストパフォーマンスが良いか検討する事が大切だと思います。
ですが窓の断熱化は効果的なのは間違いありません。

寒い冬のお部屋の解決策として窓の断熱化の方法をご検討してみて下さい。








床下はとても重要です。

2021-01-30
カテゴリ:現場,リフォーム,リノベーション,性能向上リノベーション,耐震改修,断熱改修,寒くない家,断熱性能の事,不動産,中古住宅,インスペクション,工務店
今日は、断熱改修や耐震補強を行う方のお家に現場調査に行きました。



床下の状況をまずチェックしたのですがとても綺麗な状態でした。
図面通りに施工されており、土間の防湿コンクリートも打ってあり床下はよく乾燥していました。


私たちの会社がお伺いしてまず見るのが床下の状況です。床下の状況から色々な事が分かります。
本日お伺いしたお家はとても床下の状況は良くて大きな劣化は見当たりませんでした。


床下の劣化状況や蟻害などがあるとリフォーム工事に大きな影響を及ぼします。


今回は過去にあった床下の調査で見つかった劣化の状況を写真を添付してご説明します。





白蟻の蟻道の跡
一番多いのは白アリの被害です。


白アリの影響で劣化の進み具合がひどいお家を何件か見てきました。
白アリの被害が大きいお家は後の補修工事も嵩みます。


床下をチェックするうえで白アリの蟻害は一番注意する点と言っても良いと思います。



床下の基礎を斫った跡
次に多いのが以前のリフォームなどで基礎を壊して配管などをしている後です。


鉄筋の有無を確認するのには良いのですが、大きく開口している場合は補修が必要になります。
配管などの為に開けた場合がほとんどですがその後の補修等はほとんどです。


昔の事なので仕方無い部分もあるとは思いますが、良いとは言えません。
こういった人為的な劣化も時折見られます。




今日お伺いしたお家はこのどちらの劣化事象は無く、きれいな基礎でした。
これから耐震改修と断熱改修の計画プランに入っていきますが劣化が読めるお家は見積もりもしやすい部分があります。



劣化して可能性がある場合はそれだけ安全側に考える必要がありますので目視で劣化が確認できない場合はこの安全側の予備コストを考える割合が少なくなります。



これから改修のプラン、お見積もりと進んでいきます。
とてもダイナミックで楽しい形の中古住宅なのでプランも面白くなりそうですのでこれから楽しみです。



以上、床下の調査の報告でした。




物件調査や性能向上工事、断熱リフォームの事はこちらの記事も読んでみて下さい。












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