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無垢の窓枠

2021-02-20
カテゴリ:現場,設計の事,窓の事,内装のこと
旭ホームズでは樹脂サッシが標準採用なのですが、アングルピース無しという窓枠を止めつける部分の無い樹脂サッシを採用しています。



アングルピースはアルミサッシの名残が残っている部分でもありますが、窓枠を四方に取付する場合に額縁を取り付けするためにある部材です。



また、シート張りの窓枠の場合だと結露した水分で窓枠が腐らない様にするのに効果的なのでアルミサッシ+シート張りの窓枠が標準的に使われていました。



私たちの会社で採用する樹脂サッシの場合、上記の様な理由でシート張りの窓枠を使う前提は無いので無垢の窓枠をご提案しています。



まず、冬の時期でも窓枠付近で樹脂のフレームが結露する可能性は低いです。マイナスの外気温になって室内が湿潤していると話は違いますが、
ほとんどの場合は温度差20℃くらいで湿度は40~50%台かと思います。寒い家だとそうとはいきませんが、つい最近の家であればほっといていても前述の様な室内環境になると思います。



この温度差だと大体9℃くらいで露点温度になるのでアルミサッシだとベチャベチャになってしまいます。
そうなると窓枠は水を含んでシートが剥がれてきたり、腐ったりします。



樹脂サッシの場合はフレームの温度が露点温度付近までいかないので結露のリスクが少なくなります。



なので窓枠は無垢の木を使って窓の下部分の『窓台』と呼ばれる部分のみに取り付けする事がほとんどです。



窓の周りの部材は少ないほど外の景色は引き立ちます。シンプルに窓台のみという納まりは窓まわりの線を減らして綺麗な窓空間にしてくれます。
部材が一方になるのでコストもダウンする代わりに、窓枠自体の材料の質を上げる事ができます



たかが窓枠、されど窓枠。
ディティールをしっかり検討されて綺麗な窓辺を目指していきたいです。







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