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広島住宅エコポイント

②外壁・屋根・天井または床の断熱改修

断熱性能の確認された断熱材(ノンフロンのものに限る)を一定量以上用いた断熱改修工事が
エコポイントの発行対象となります。

エコポイントは、外壁、屋根・天井または床の部位ごとに発行されます。
断熱材の最低使用量は、住宅の種別と断熱材の種類によって異なります。

詳しくは
国土交通省のホームページ(参照別添2※PDF)でご確認ください。

 外壁の断熱改修の方法

住宅の省エネ性能と快適性を高めるうえで、重要な役割を担うのが断熱材です。

外壁の断熱工法には、大きく分けて「充填断熱工法」と「外張断熱工法」があります。

「充填断熱工法」

厚い壁の中を有効利用して柱間に断熱材を入れ、柱の内側に気密層を配した

工法です。

繊維系断熱材の場合、断熱材の内側(室内側)に防湿シート(気密層)を

設ける必要があります。


「外張断熱工法」

柱など構造体の外側に断熱材を施して、建物全体をすっぽり覆う工法です。

充填工法よりも断熱性に優れている為、断熱材を薄くできるメリットがあります。



○外壁:100,000ポイント
断熱材の1戸あたりの最低使用量(一戸建ての住宅)
外壁
断熱材区分 A-1、A-2、B、C D、E、F
断熱材最低使用量
6.0㎥
4.0㎥

 屋根・天井の断熱改修の方法

太陽の日差しを直接受ける屋根と、その内側にある天井の断熱性は住み心地を大きく左右します。

屋根・天井面には、大きく3つの断熱方法があります。


「屋根断熱」

既存の屋根材を撤去して野地板の上面に施工する方法です。

屋根面に断熱材を施工するため、天井断熱と比べ断熱材を使う面積が広くなる分

費用はかかりますが、小屋裏も室内と同じ断熱環境になるため、

小屋裏を有効に利用できるというメリットがあります。


 

「天井断熱」

天井のすぐ上に断熱材を敷いたり、吹き込んだりしていく方法で、
現在、最も多く使われています。

天井材を撤去して新設する方法と、既存の天井材をそのまま使う方法もあります。

天井断熱は断熱材を施工する面積が狭いため、断熱材の費用が安くなります。

ただ小屋裏が断熱材の外となるため屋外と同じように夏は暑く、冬は寒くなってしまい、

小屋裏の利用ができなくなります。



○屋根・天井:30,000ポイント
断熱材の1戸あたりの最低使用量(一戸建ての住宅)
屋根・天井
断熱材区分
A-1、A-2、B、C D、E、F
断熱材最低使用量
6.0㎥
3.5㎥

 床の断熱改修の方法

床下は、住まいの熱が逃げやすいポイントのひとつです。

床の断熱方法には、大きく分けて「床下断熱」「基礎断熱」があります。


「床下断熱」

1階の床下の全面に断熱材を施工する方法で、日本では現在最も主流となっています。

床下は風通しをよくするために床下換気口が設置されています。


「基礎断熱」

床下に断熱材を設置するのではなく、建物のコンクリート基礎そのものに断熱材を施す方法です。

換気口を設けずに密閉するため、「外気の影響を受けにくい」 「湿気を取り込まない」

といった特徴があります。




○床:50,000ポイント
断熱材の1戸あたりの最低使用量(一戸建ての住宅)

断熱材区分
A-1、A-2、B、C D、E、F
断熱材最低使用量
3.0㎥
2.0㎥
基礎断熱の場合の最低使用量は、床の最低使用量に0.3を乗じた値とします。



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