お家のライフサイクルコストは大切です

今日は新築住宅のお見積り提出を行い、その後にFPさんと一緒にライフプランのお打合せを行いました。
新築住宅は長期優良住宅で耐震等級3(許容応力)で断熱等級は6のお家です。
全館空調の設計を行い、太陽光発電を8.7kw搭載したお家になります。
住宅ローンを組まれるのですが、毎月の支払い+毎月の光熱費、そして35年間のメンテナンスなども考慮して①普通のお家(省エネ等級4)、②ご提案住宅で太陽光発電無し、③ご提案住宅(太陽光発電含む)の3パターンで比較しました。
①が1番お求めやすく、②が真ん中、③が1番コストが高くなる比較です。
ですが③は太陽光発電があり、自家消費+売電が可能でかつエアコンは2台で全館空調可能です。
①は全体のイニシャルコストは安いのですがエアコンは各室に1台づつになります。
結果としては③のお家は住宅ローンは月1万円高いのですが、光熱費を含めた月のお支払い予想は①よりも1.2万円安い計算になりました。
この1.2万円と①と③の価格差が何年で元が取れるかと言う計算もすると約11年になりました。
しかも高断熱高気密住宅で全館空調なので快適性も変わります。
当初のイニシャルコストの差があれどエネルギーも加えた計算をすると考え方は変わります。
その結果を元に家計の収支を考慮したライフサイクルFPのご相談に入りました。
いつもお願いしているFPさんは住宅の光熱費などの計算にも詳しい方なので住宅購入時も安心してご相談が可能です。
住宅は建築コストだけでなく、ローン期間中のランニングコストやリセールの事など建てる前に検討が必要な事が沢山あります。
目の前の費用だけでなく長い目で住宅購入を検討される事をお勧めしています。