訪問販売の相談2倍

先日の日経新聞の記事に悪質リフォームの被害拡大という記事がありました。
取引別に見ると訪問販売が54%を占めているとの事でした。
点検と称して「工事をしないと危険」などと告げて不必要なリフォーム工事の契約を迫る点検商法も過去最多だったとの事です。
こういった工事には俗にいうトクリュウと呼ばれるグループも関与しており警察庁は取り締まりを強化しているという記事でした。
私たちの会社のOB様からもいきなり家に来て「瓦がずれている」とか「シロアリの被害の疑いがある」などという理由で屋根や床下、小屋裏に点検に入ろうとする訪問販売の業者さんがいるとご連絡を頂く事が増えてきました。
家を見て、屋根のここが悪いと言い切れる事など無いと思います。
遠くから顔を見てお医者さんにあなた病気ですと言われても皆さんピンと来ないと思います。
危険を煽る点検や補修のやり方は殆どは何もない場合の方が多いです。
点検をするのであれば資格を有している建築士が、記録を残したうえで、ある程度のマニュアルに沿って点検する事が望ましいと思います。
私たちの会社でも点検商法は増えてきている様に感じるので皆様もお気を付け下さい。