住宅強盗の件数は2年連続で増加
先日の日経新聞に防犯に関する記事がありました。
警察庁のデータによると2022、2023年と前年を超えて住宅強盗の認知件数が増えていると言うデータが出ています。
あくまで認知している件数なので未遂も含めるとかなりの数が増加しているのでは無いかと思われます。
私たちの会社でも新築、リフォーム問わず防犯カメラやシャッター、格子などの防犯対策の為のご相談が増えています。
実際に新築住宅や大きなリノベーションの時には先に計画する事が多くなっています。
防犯対策には色々な手段がありますが、光や音、人の目などが侵入前の対策として有効と言われています。
防犯カメラは前述の対策になります。
また物理的に窓の格子やシャッターなども侵入対策として有効です。
こちらは実際に入られない為の対策になります。
色々な対策がありますがまず大切な事は強盗から命や身体を守る事です。
年末に向けて物騒な時間も増えてくる時期かと思います。
旭ホームズでは安心できる暮らしをご提案する為、防犯の対策工事もお受けしています。
ご不安な場合は一度ご連絡下さい。