寒くなるとお問合せが増える断熱リフォーム
今年断熱リフォームをして頂いたお客様から冬の室内の暖かさについてご感想を頂きました。
ここから↓
『寒くなりました。 感動してます。
今朝は山の上は白っぽくなってました。 うちも寒かったです。
部屋の温度は15℃くらいだったので、エアコンを1時間程つけたら18℃くらいに。
そこからは今シーズン初稼働のストーブを使いました。 ジワジワ温度が上がり21℃、子供が暑いといい出したのでもう一つ持ってる小さいストーブに切り替えて、かつ和室全開しました。
和室二間、LDK、洗面所(風呂含む)なので合計40畳程になります。
それが3.2kwの石油ストーブで21.5℃くらいまで上がりポカポカでした。
その時点外は6℃くらいです。
もちろん結露は全くありません。
外の寒さが嘘みたいです。
暑いのでストーブを切りました。
日中日差しがあるのでその後は20℃キープしてます。 無暖房です。
夕方になると下がってくると思いますが、ここまで温度が上がってるので弱い暖房で過ごせそうです。
和室の壁は何もしてないですが、床下と窓を変えるとここまでよくなるのかと感動してます。
キッチンに行くと床下が少し寒い感じします。
恐らく床下収納あたりから冷気が多少入ってきてるような。。
ここはもうすぐ解消されるのでさらに過ごしやすくなりそうです。 』
↑ここまで
こちらのお客様は初めて工事のご依頼を頂いてから続けて断熱リフォームのご依頼を頂いております。
今年の春には和室の床の断熱と窓をアルミから樹脂のトリプルガラスへ更新しました。
また廊下など床下にセルロースファイバーを施工させて頂き、以前工事させて頂いた窓や天井の断熱改修と共にお家の断熱性が一気に向上しました。
来年には補助金を利用して第4期のキッチンのリフォームと断熱改修工事を行います。
断熱効果を実感されているからこそご納得してリフォームをご依頼頂いております。
ヒートショックなどがこれから増えてくる時期になりますのでぜひ断熱リフォームをご検討下さい。
断熱リフォームの効果を実感できる見学会を行います!ぜひご参加下さい。
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