2025年4月21日

隙間があったら詰めておく

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リフォーム工事の気流止めの重要性

安佐南区で工事中のキッチンのリフォームと断熱リフォームをしている現場は現在断熱と気流止めの工事をしています。

気流止めとはお家の壁と床にある隙間や天井との隙間に空気が入ってこない様にする為の工事です。

壁の中には様々な隙間から外気が入ってくる可能性があるので丁寧に隙間を潰していきます。

隙間があったらとにかく断熱材やウレタンやテープで丁寧に隙間を詰めていきます。

こちらのお家もリフォームですが隙間を見つけてはコツコツと潰しています。

今日は天井の断熱材を入れましたがこちらは2階が上にあるので断熱する必要は無いのですが音などを遮る為に入れました。

仕上げ前の地味な作業ですが効果は抜群です。

リフォーム工事ではありますが断熱材がより効果を発揮する様にする為には大切な作業になります。

明日は樹脂サッシを入れる為に窓を解体します。

隙間を見つけたらしっかりと塞いでいこうと思います。

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